2016年08月22日

空想特撮映画特集 高知県立美術館ホール


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今年で3回目となる夏の土佐の怪獣映画祭。
Aプログラムが「地球防衛軍」「宇宙大戦争」
Bプログラムが「キングコングの逆襲」「宇宙大怪獣ドゴラ」
時間がゆるせばA・B共に見たいところですが今回は迷わずAプログラムでしょう。
伊福部マーチが鳴り響く中、あの光の乱舞をスクリーンで見るのが今から楽しみです。
来年は「海底軍艦」と「血を吸う」シリーズあたりが見たいなあ。

とにかく今後も続いていくことを祈るばかりです。
そのためにも今週末は是非南国土佐へお越し下さい(^^)

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2016年08月17日

WF2016Summer 後日譚③ ヒューマン完成品制作


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さて、WF終了直後からの毎度恒例の作業、完成品制作が連日続いています。“原型制作者に完成品にしてもらいたい” そういうところに価値を見出してもらえるマニアの皆さんの要望に応えて「私なんぞでよければ」といった感じでなるべく引き受けるようにしています。(昔は絶対やりませんでしたが・・・(^_^;) )
制作代行業者さんのような華麗なテクニックなどは持ち合わせていませんし、当時のモノはもっと素朴な塗装でいいはずなので変にキレイにならないようにしています。
肝心の新作原型制作に影響の出ない程度のペースでじっくりやらせてもらっていますのでオーダーを頂いている皆さん、少々お待ちを願います。

キットのお問い合わせは
omantaworld@yahoo.co.jpまで。


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2016年08月06日

WF2016Summer 後日譚②


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今回のWFで唯一購入したモノ、『ドラキュラリング』
周囲が赤い「ルゴシ版」です。“D”の紋章が怖ろしげ・・・。
「リー版」やカーロフ版マミーの「スカラベリング」もありましたのでそれらはまた次回の
お楽しみとしておきましょう。

私の最も愛するドラキュラ映画はユニバーサルの『魔人ドラキュラ』(1931)。
多くの人にとってドラキュラはハマーにおけるクリストファー・リーなのでしょうが私にとってはどうしようもなくベラ・ルゴシなのです。
今月末発売予定のブルーレイも思わず1-Click予約をしてしまいました(^^;

このリングを作ったのはWF初期からの付き合いで、昔から老けていたので30年たった今でもそれほど印象が変わらないという損だか得だかよくわからない人です。
80年代のWFはこの人の洋モノの新作を見るのも楽しみのひとつでした。
テーブルに小さな作品が3つくらいぽつぽつと並べられているだけなのですが前々回くらいに並んでいたものの話を持ちかけると「ああ、あれねぇ・・・ないことはないんだけどねぇ。」とちゃっかりテーブルの下からごちゃごちゃとパーツの入った袋を出してくる・・・そんなあやしげなやり取りがおもしろかったものです。

リングは実物のレプリカやら金属製のものやらいろいろ販売されてきたのでしょうが私にとっては好きな人が思い入れを込めて作ったものこそが大切です。そこにこそガレージの深い意義があるのです。


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2016年07月30日

WF2016Summer 後日譚①

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梅雨明け前の東京は思ったより涼しく過ごしやすかったですね。

『ヒューマン』をお買い上げ頂いたみなさん、本当にありがとうございます。
キットは季節がら若干凹凸が見られる部分がありますが・・・埋めて磨けばいいんです! 
組むこと自体が難しかった80年代のレジンキットのスピリットを忘れてはいけません(^_^;)! 
修正を楽しむ余裕こそがレジンキットの味わいです。(お手数おかけ致します・・・<(_ _)> )

さてそれはそうと会場に来て頂いた多くの成田ファンの皆さんと同意見だったのが「プロップの赤・青のラインが肝心のマスクのデザインの良さを殺してしまっている」ということですね。
今回の展示品のようにシルバー一色にするとマン・セブンの要素が混ざり合い昇華された本当に流麗なマスクである事がわかります。個人的には皆さんにもシルバー系一色で塗装して飾って頂きたいなあと思っています。
マスクは前半分のステンレス部分のみ、トサカは後頭部まで続いているという現存するプロップ状態の奇抜な形。今回は色と形、両面で楽しんでもらえるのではないかと思います。

若干追加生産予定ですのでご希望の方はご連絡下さい。
omantaworld@yahoo.co.jp

さて次回は上の写真で得意気(?)に指に嵌めているものをご紹介しましょう。
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2016年07月20日

WF2016Summer ⑤ 完成!


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塗装が終わりました。

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『真実』P.165のようなシルバー一色が私のヒューマンのイメージです。
もちろんプロップ同様に赤・青で塗装するもよし、覗き穴を開けるもよし、上唇の空気穴を開けるもよし、加工は簡単ですから楽しみ方もいろいろです。

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数十年前、何かの雑誌で初めて目にしたヒューマン。放送を見た事があるわけでもなく正直なところその時は全く興味を覚えませんでした。しばらくして90年頃、成田さんのギャラリーでマン・セブンと並んでポーズをとるヒューマン像を見たのですがこの時の印象が非常によく、3体の中で立体物として群を抜いてカッコよかったことを覚えています。「マンやセブンよりもヒューマンに愛着があった」と成田さん自身が語っているように、いまだ“踏み荒らされていない”ヒューマンに対する成田さんの思いの強さの一端が伝わってくるようでした。その後、数々のヒューマンのデザイン画を見るたびに自分の中でその魅力が増幅していきました。『成田亨展』ではしばらくヒューマンのコーナーから動けなかったほどです。そして不思議と「昔はピンとこなかったものが今になってその良さがわかる」と知人が語るのを最近よく耳にします。皆がやっと成田さんの感覚に追いついてきたというところでしょうか(^^)? ヒューマンは成田ヒーローのベスト!とあらためて感じた造型となりました。

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今回はM1号の西村さんにこれ以上は考えられないというくらいの資料を提供して頂きました。
本当に感謝します。

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『ヒューマン マスク』
●レジンキャストキット
●マスク・トサカ 2パーツ構成
●原型製作 高垣利信
●15000円
●当日版権
●予約受付中です
  omantaworld@yahoo.co.jp

おまんたブース  6-18-15
それでは会場でお会いしましょう(^^)
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