2017年08月06日

ネクストを作ろう! ②


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ネクスト様は1発抜きですから組み立てる手間は不要です。
何だかんだ言ってもここはうれしいポイントでしょう?

私のキットの作り方は30年このかた変わりません。
キットを組むより粘土原型をいじっていたいので必然的に新しい素材の探求などもしないわけです。
そんなわけでさっぱり参考にならないかもしれませんが特殊なものは不要ですから気楽にいきましょう。
(後で出てきますが今回は展示にちょっとだけ工具を使います)

さて二日目はサフを全体に軽く吹き表面性状をチェックします。
老眼に四苦八苦の今となっては白いままではよくわかりませんからね。
ご尊顔のどんな細かい気泡も見逃さずその部分に入念にパテ盛り。
硬化を待ちましょう。
この時違うところを硬化させないようにして下さい。

あっという間に二日目終了です。

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ネクストを作ろう! ①


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ではWFで手に入れた「ネクスト」を皆さんご一緒に作っていきましょう。
初日の今日はまずバリ取りと離型剤落とし。
日本中の家庭どこにでも必ずあるカネヨの「ニューサッサ」を使い古しの歯ブラシに水をつけながらネクスト様のご尊顔をこすっていきます。この時違うところをこすらないようにして下さい。その後、大好きなハーレーのエンジン回りのオイル汚れを落とすパーツクリーナーをこれでもかと吹き付けます。乾燥させて本日はここまでです。

あらためて見てもマン・セブン・ヒューマン全ての要素が入っていますね。

キットのお問い合わせは
omantaworld@yahoo.co.jpまで


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2017年08月04日

WF2017Summer終了


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ついにヅラ(帽子)なしハゲデビュー決行しました。隣にはハゲに関しては大先輩がいるので安心です。
一度さらしちまえばこっちのもの、暑い時に帽子をかぶる鬱陶しさから開放です!

そんな事はともかく「ネクスト」をお買い上げの皆さん、本当にありがとうございました。
よ~く磨いて塗装し、展示に工夫を凝らして、是非下から仰ぎ見るような感じで飾って下さい。
祈りを捧げたくなること請け合いです。

WFが終わった翌日から南国土佐は厳しい陽射しが降り注いでおり、来週からの「よさこい祭り」に備え踊り子たちは今頃高揚感でいっぱいでしょうね。

こちらは一足先にWFを終え夏が半分終わったような寂しい気持ちもありますが、新作に向けての決意も高まってきており、早速着手しています。
なぜかインストの予告とはまったく違うモノになってしまいましたがアレも必ず作りますのでご容赦を(^^;


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2017年07月27日

WF2017Summer Ⅹ


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肝心なモノを忘れていました。
「おまんたステッカー」!
業者さんから届いたその日に車やらバイク等好きなモノにベタベタ貼りつけて楽しんでいます。
ステッカーは15年前のピストルズのジャケットのパロディのもの以来だなあ・・・。
会場で『ネクスト』をお買い上げの皆さんに差し上げます。
80㎜径・耐候性のあるステッカーです。

おまんたブースは5-21-17です。
『ネクスト』
・レジンキャストキット
・1パーツ(ムク)
・¥15000
ご予約・ご注文はomantaworld@yahoo.co.jpまで。

他に若干数ワケありキットを持って行きます(^^;

WF前の更新はこれで最後です。
当日は暑い一日となるかもしれません。
水分補給を忘れずにおまんたブースまでお越し下さい。
お待ちしています!




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2017年07月26日

WF2017Summer Ⅸ


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昨日に続き新作『ネクスト』の紹介です。
今日修正塗装をしていますが再撮影をする気力はもはや残っていません(^^;
是非当日会場でご覧下さい。

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『成田亨作品集』でひょっとしたら一番の驚きは今回の「ネクスト」だったかもしれません。初めて見た時は「何だ、これ? ダッシュ6? 通天閣のビリケンさん?」 いずれにせよ何かのパクリのように見えてしまい成田さんのオリジナリティがいまひとつ伝わって来ない感じがしたのです。
しかし! 福岡での「成田亨展」で実物を見た時は本当に驚きました。ウルトラ―ヒューマンに代表される成田ヒーローの王道の流れの中に力強く存在していたのです。金銀にきれいに塗られたものはおそらく成田さんご本人の仕上げではないと思われますがそれでも見応え十分です。「平面では話にならない・・・」と立体の持つ力をつくづく感じたものです。おこがましいですが自分がそうした立体の世界に身を置く事が誇りに思え、「絶対にコレを作ってやる!」と作品の前で誓ったものです。会場であちこちから作品を眺め尽くし各部の角度などを頭に叩き込みました。あれから2年、やっと形になり自分でもうれしく思っています。
成田さんは失意の晩年の中でもこんなヒーローを考えていた事に凄さを感じます。
まさしく成田亨のNEXTでありLASTのヒーローです。
これが成田さんの到達点だったのか?
成田さん亡き今は永遠の謎となってしまいました。

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30cm前後の着ぐるみ怪獣キット・・・いい加減もう飽きが来ている人も多いでしょう。
毎回、会場で見かけるだけでうんざりします。
今こそ「成田亨」という源流をあらためて感じてみて下さい。


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