2017年06月15日

昆虫少年の夢 その①


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小学生の頃、私は怪獣少年であったことは無論ですが他に野球少年・天文少年・読書少年(?)そして昆虫少年という顔を持っていました。夏休みは眠い目をこすり友達と早朝から虫捕り。でも捕れるのはカブト、ノコギリばかり。木を蹴飛ばすと上から落ちてきてすっとぼけて死んだふりなんぞしているコクワ、ヒラタなんかその場で放り投げ「ミヤマはいねーのか、ミヤマは!」と荒れ狂って木を蹴りまくっていました。
私の憧れは何といってもミヤマクワガタ! あの美しい耳状突起と大顎のなまめかしい彎曲具合。
昆虫図鑑を見てはため息をついていたものです。
私が少年時代を過ごした茨城県岩井市では残念ながらミヤマクワガタはただの一度も見た事はありません。
20年ほど前、あの大顎と耳状突起をどうしても作りたくなり、全長1mもの大きさで作ったものの置き場に困って捨てました・・・(>_<) う~ん、ちょっともったいなかったかなあ・・・。
月日は流れ今はヤフオクでミヤマクワガタが買える時代。
いいんだか悪いんだかよくわかりませんがとにかく憧れのミヤマクワガタを入手! 
はっきり言って溺愛しています(^^; 
一期一会、この一匹が秋に死を迎えるまで私のそばで静かに暮らしてくれることを祈るばかりです。

posted by omantaworld at 23:23| Everyday Life | 更新情報をチェックする